テーマ別即興歌作り古今東西ゲーム
1.使えるシチュエーション
■家で、外で、カラオケで
2.必要な道具
■なし
3.おすすめ人数
■3人〜5人
4.遊び方
■遊び説明
テーマ別即興歌作り古今東西ゲーム。
タイトル長っ!
っていうかいろいろ詰め込み過ぎだろっ、俺っ。
今どき塾通い子どもでもこんなに詰め込まないぞ。
ちなみに塾は英語で言うとcram school(詰め込み学校)なんて言ったりするけど
このゲームは英語で言うと、
Improvised song making Kokontouzai game classified by themeだ。
長っ。
っていうか古今東西そのままやんけっ、俺っ。
あ〜あ、今日も自分で自分につっこんでる俺。
隣にかわいい彼女がいるわけでもなく、
ただでさえじめじめして暑い部屋の中で
さらにむさ苦しいサンボマスターを聞いてしまうっていう大失敗をしている俺。
がんばれっ。何かを、がんばれっ。
せめて気持ちだけでも、カリブ海あたりの砂浜でモヒートを飲んで、BGMは小野リサ
ブロンド美女と並んでパラソルの下の…
なんてこんな風に無駄に文字を使っているのにはわけがあるんだ。
懸命な読者ならお気づきかと思うが、このゲームタイトルの時点ですでにほとんど説明を終えているんだ。
出オチとの批判は甘んじて受けよう。
だが、いまだかつてこれほど複雑な内容をこれほど端的にあらわしたタイトルがあっただろうか。(反語)
check it out!
■具体的な遊び方
テーマを決めて、即興で歌を作って、古今東西方式で回して、ネタが切れたヤツが負け。
コンセプトはとてもとてもシンプル。
さっそく、やってみよう!
テーマは「雨」っ!
A「http://www.zshare.net/audio/619296507e797467/」
B「http://www.zshare.net/audio/6192972265f1af95/」
C「http://www.zshare.net/audio/6192975698b355b3/」
D「http://www.zshare.net/audio/6192977414028e05/」
残念ながらモバイルでは聞けません!
めんごめんご。
みんなもレッツインプロビゼイションッ!