鬼刑事の取り調べ室


1.使えるシチュエーション 
 ■友達と部屋で
2.必要な道具
 ■なし
3.おすすめ人数
 ■3人〜
4.遊び方
 ■遊び説明
  全国の男性陣諸君!!彼女に水嶋ヒロと比べられても
  けっして落ち込まないでね!君は君でいいところがあるんだから★


  さあて、このゲームなんだけれど、megafepsdaは実は
  すごく正義感が強いんだ。このブログなんかも
  「遊びが世界を救うんじゃないか」と思って書いてるわけ。
  も〜そしたら書くたび無力感!


  だから、世の中の凶悪な事件についても関心が高くて
  犯罪者には強い憤りを感じてるんだ。


  なので、自分がもし取り調べする刑事になったら
  徹底的に自供させてやろうと思ってる。


  もう厳しい質問でズタズタにしてやろうと。
  油とか持ってきて、ギトギトにしてやろうと。
  練乳クリーム持ってきて、ベタベタにしてやろうと。
  最後は俺だけカツ丼ガツガツ喰ってやろうと。

  そんなことを考えてるときに閃いたのがこの遊び。
  
  たぶん、ちょとしたストレス解消にも繋がるんじゃないかな。
  あとは理不尽に耐えうる力も身に付きそう。  
     
  カツ丼でも店屋物で頼んで、エンジョイしちゃえよ!


 ■具体的な遊び方       
  1)一人が犯人、残りの人が鬼刑事担当(それぞれ持ち回り)
  
  2)鬼刑事が適当に質問をするので、犯人は正直に素直に答える。


  例:

   鬼刑事1:で、昨日の夕食は何を食べたんや?


   犯人:はい、うどんです。


   鬼刑事2:あったかいのか冷たいのか?


   犯人:冷たいのです。

  
   鬼刑事2:ふざけてんじゃねえぞこの野郎!
警察なめんなよ。温かいのがおいしいだろうが!!

   
   鬼刑事3:(犯人の体を揺さぶり)そうめんだろ!なあ、そうめんだろ??ネタはあがってんだ

 
   犯人:・・・はい。そうめんです。


   鬼刑事2:流したのか、流さなかったのか。


   犯人:流しそうめんってことですか?

  
   鬼刑事1あたりまえじゃろうが、ボケなす!

てめえはそうめん喰いつつ背中流してもらうんかいの!     
        

   犯人:すいません。ふつうのそうめんです。


   鬼刑事3:まあお二人とも。そんなに驚かしちまったら、やっこさん
        本当にやったことまで忘れちまうってもんですよ。


   鬼刑事2:それもそうだな。大人げなかったですわ。


   鬼刑事3:ところであんた、好きな女性のタイプはどんなタイプなの?


   犯人:そうですね。家庭的な人ですかね。


   鬼刑事3:(机を激しく叩く)そこは正直に「巨乳」だろうが、

この、むっつりスケベが!!しばくぞ!!!   


   犯人:・・・はい、巨乳です。


  3)一通りやってみて、一番理不尽で追究がしつこかった刑事が鬼刑事中の鬼刑事。
    犯罪者もその名前を聞いただけで震え上がるってもんよ。

     ★もっくんワンポイントアドバイス