マジカルツッコミバナナ

1.使えるシチュエーション 
 ■友達とどこでも
2.必要な道具
 ■なし
3.おすすめ人数
 ■3人〜5人
4.遊び方
 ■遊び説明
 最近megafepsda死んだ説っていうのが出回ってるらしいね。
 アンケート調査をしたところ、死んではないけど床に伏してるとか、ゲームがもうなくなったとか、
 モチベーションがなくなったとか、実はもう他の人がやってるとかもう多種多様の意見が集まったよ。


 そんなわけで、僕は今megafepsdaの代理をやっている仏です。
 悟りを開いてそろそろ500年ぐらいかなぁ。
 僕としてもまさかこのタイミングでブログの管理人、しかも代理をやるとは思わなかったよ。
 とはいえ、個人的に最近現実世界に関わったのって、
 マンキンシャーマンキング)の武井さんにファンレターを送ったときぐらいだから
 ホントのとこ気合入ってんのよ。
 来週から明王とか観音とかどんどん連れてくるから、楽しみしといてよ。
 
 
 …
 …
 …
 …
 …

 んなわけねぇだろ
 
 そうだよ


 俺だよ


 megafepsdaだよ


 
 生きてるよ。
 がっつり生きてるよ。

 どのくらい生きてるかっていうとな…


 毎日アイス食ってるよ。
 
 ホントまだ寒いのに、ピノピノしてるよ。


 ピンピンしてるみたいに言ってますけどな。
 必死にやらせていただいてるよ。
 
 ホントにね。
 欲しいよ、ツッコミが…


 そんな僕にも、あなたにも。
 マジカルバナナ系新ゲームでみんなのツッコミ力をupだ。
  
 「文脈無理やりだな」ってツッコミは言わないお約束よ★


 ■具体的な遊び方       
  このゲームはマジカルバナナとトランプのブタのしっぽをミックスしたようなゲームだぞ。


  マジカルバナナはおなじみ、「マッジッカッル・バッナナ、バナナといったら〜」「〜といったら〜」
  リズムに乗せて、関係あるものをどんどん言っていき、関係ないものを言ってしまったら負けっていうゲームだよね。
 
  しかし、このゲームでは関係ないものを言ってしまっても負けじゃないんだ。


  このゲームでは、参加者は他の人が関係ないものを言ったとき、ツッコミを入れなければならない。
  そのツッコミのスピード・正確さにより勝者が敗者が決定するのだ。

  例
   
  A 「マジカル・バナナ、バナナといったら果物」
  B 「果物といったらりんご」
  C 「りんごといったらニュートン
  D 「ニュートンといったら学者」
  E 「学者といったらハーゲ」
  
  ←
  A 「なんでやねん」 B「ハゲばっかか〜い」 C「んなわけないやろ」 D「子供かっ」


  判断をするのは関係のないものを言ったEだぞ。
  E 「シンプルでよし、勝者D。遅い、歯切れ悪いぞ、敗者C」
  というような感じだ。

  
  もちろん普通に関係ないものを言ってしまうこともあるけど、自らブッコミを入れてどんなツッコミがあるかみるのも楽しいぞ。
  勝者には勝ち点1、敗者は勝ち点マイナス1という風にして、5回なり10回なりやってポイントの高いやつが勝ちだ。


  すばやく正確な「ツッコミ力」を鍛えるために繰り返しプレイしよう。
 
     ★もっくんワンポイントアドバイス